AIやロボットが発達する今日、働くとは?喜びと希望、苦労・失敗や挫折、将来への不安などさまざまな現実があることでしょう。外国人・ハーフからみた経験、障がい者の声、LGBTの視点、非正規雇用・在宅勤務・副業の現状、働く女性と男性のありかた、ハラスメントへの対応、経営や技術の継承への工夫、地域活性化と若者の活躍、キャリア形成への新発想、シニアや尊敬する人からの学びなど、日頃の取り組みをご紹介ください。
主催 | : | 公益財団法人勤労青少年躍進会 一般社団法人日本勤労青少年団体協議会(略称:日勤協) |
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後援 | : | 厚生労働省 一般社団法人日本新聞協会 朝日新聞社 産経新聞社 東京新聞 日本経済新聞社 読売新聞社 一般社団法人共同通信社 公益財団法人日本生産性本部 日本労働組合総連合会 日本商工会議所 全国中小企業団体中央会 一般社団法人日本民間放送連盟 中央職業能力開発協会 一般社団法人日本産業カウンセラー協会 公益財団法人日本ユースリーダー協会 一般社団法人日本経済青年協議会 一般財団法人根っこの家・若い根っこの会 一般財団法人あすなろ会 |
協賛 | : | 株式会社三平 |
応募方法 | |
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◆テーマ | “働くことに関する若者のメッセージ”もしくは“働く若者に贈る先輩からのエール”を募集しまう。下記の3つから1つを選び、テーマに沿った表題を付け、エッセイ(800〜1600字)に仕上げてください。
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◆部 門 |
◇若者の部(中学3年生以上35歳まで、学生歓迎) ◇一般の部(36歳以上の方) |
◆締 切 | 2019年6月30日(日)必着 |
※注意
- ●WordにA4判で入力し、電子メールに添付してお送りください。スマホ・携帯電話等による投稿も可。手書きの場合、市販の原稿用紙を使用し、郵送かFAX送信により投稿してください。
- ●表紙(1枚目)は、(1)テーマ番号(1〜3のいずれか1つ)、(2)表題、(3)氏名(ペンネーム希望者は併記)、(4)年齢(応募時点)、(5)郵便番号・住所、(6)電話番号(以上(1)〜(6)は必須項目)、(7)性別、(8)メールアドレス、(9)所属先等(任意項目)を明記。
- ●作品(2枚目以降)は、冒頭に(1)テーマ番号、(2)表題と(3)氏名ないしペンネームを記した後、本文(800字以上1600字以内)を記してください。注記・参考文献等は制限字数に含めません。
- ●応募は1人1作品まで、未発表作に限ります。応募作品は返却しません。受賞作品の著作権は主催者に属するものとします。
- ※以上の形式を満たしていない場合、採点の対象外となる場合があります。すべての上位受賞作品をエッセイ集ならびに主催者のホームページに掲載します(ペンネームによる掲載も可)。
- ◆表 彰
- 特選作品に対して賞状と主催者からの副賞を、また応募者全員に対して記念品を授与いたします。
- 厚生労働大臣賞 副賞 賞金 10万円
- 厚生労働省人材開発統括官賞 副賞 賞金 5万円
- 日本生産性本部会長賞 副賞 賞金 5万円
- あすなろ会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 日本勤労青少年団体協議会会長賞 副賞 賞金 5万円
- 勤労青少年躍進会理事長賞 副賞 賞金 3万円
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10月13日(日)に東京都三鷹市“389MITAKA(スリーエイトナインみたか)”で開催する「若者を考えるつどい2019」(表彰式・グループディスカッション・懇親会)に招待いたします。上位受賞者の方には、居住地あるいは勤務地から会場までの往復交通費の全部もしくは一部を主催者の規定により負担します。
「若者を考えるつどい2019」の詳細はこちら
送付先
一般社団法人 日本勤労青少年団体協議会(略称:日勤協)
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-37-31(389MITAKA)
TEL:0422-29-8071 FAX:0422-29-8025
URL:http://www.nikkinkyo.org
E-mail: tsudoi@hyper.ocn.ne.jp