日本勤労青少年団体協議会

平成24年「勤労青少年の標語」決定!

たくさんのご応募ありがとうございました。全国から約2,700と、なんと昨年の25倍近い作品が寄せられました。そのため作品集計と入選作の選考に手間取り、発表が遅れたことをお詫び致します。選考は厚生労働省と私ども日本勤労青少年団体協議会で行い、下記の4点を入選作品とし、さらに厚生労働省で4点のうち1点を平成24年「勤労青少年の標語」と決定しました。

<平成24年 勤労青少年の標語>


一歩ずつ 大きな未来へ 日々挑戦

〜作者の想い〜
  いろいろなことへの挑戦を一歩ずつ積み重ねていくことが、
  大きな夢ある未来、充実した職業生活に活かされていく。

(村上 宏さん 54歳 福島県須賀川市 会社員)

【入選作品】

「働いて 未来へ架ける 君の夢」

小寺 光雄さん 65歳 愛知県名古屋市

〜作者の想い〜 どのような仕事でも、真面目に働くことであなたの未来は広がり、夢と希望の懸け橋を渡ることが出来ます。

「働いて 明日の社会を 創る君」

西村 嘉浩さん 71歳 神奈川県相模原市

〜作者の想い〜 就職氷河期と言われる現在、若い人たちを気の毒には思うが、生活の基盤はまず働くことにある。初めから選り好みせず、の前にある仕事に一生懸命取り組んで行ってほしい。そういう若者たちが明日の明るい社会を創ってくれると期待している。

「育てよう 働く若者 社会の力」

堀井 弘さん 50歳 京都府城陽市

〜作者の想い〜 我が国のように資源のない国では労働によってしか社会を維持していくことができません。しかし産業構造の変化、不況により十分な働き場所を若者が得難いという問題も起こっています。また若者の側にも楽をして稼ぐ、働くよりも遊びたいという気持ちが多いことも事実です。それ故、子供のころから労働が必要なこと、仕事に収入の差はあっても尊さに変わりはないということを教えていく必要があります。そのうえで雇用を創造し、若者に働く場を提供する社会としての責任も大きいと言わねばなりません。
過去6年間の標語
平成18年  「働く」って けっこう嬉しい! かなり楽しい!
平成19年  「スタート」は君が「思う」とき。いつでも!何度でも!
平成20年  踏み出せば 拡がる世界 新たな自分
平成21年  日々成長 未来の自分は無限大
平成22年  可能性 信じて掴め! 確かな未来
平成23年  勇気出せ 初めの一歩 繋がる未来

「勤労青少年の標語」について 厚生労働省ホームページより

「勤労青少年の標語」は、勤労青少年が充実した職業生活を営むとともに、主体的、積極的に社会の一員として活躍することができるよう、また、そうした勤労青少年の努力に対しての社会一般の支援を期待して、勤労青少年、勤労青少年福祉行政関係者および勤労青少年団体などが行う活動の指針として定めるものです。

本標語は、毎年広く公募を行い、寄せられた作品の中から優れたものを翌年の標語として選定しています。 平成24年は 、全国から2,686作品の応募があり、厳正な審査を行った結果、村上さんの作品を、新しい標語に選びました。

厚生労働省では、平成24年の勤労青少年福祉行政推進に当たり、各記念行事やスポーツ・レクリエーション大会において、本作品を広く活用していく方針です。

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